| <1> まずブロック崩しの元となる画像を作ります。 私の場合は右の画像のようなレイヤー構成になってます。 完成して保存したら、背景を表示したまま表示部分をスタンプを使って制服・Tシャツ・水着の3つの画像を作ります。 ここでは背景真っ白で分かりにくいですが、全て透明部分のない背景つきの画像です。 スタンプしてできた3つのレイヤー以外は不要なのですべて削除します。 そして画像解像度や画像サイズを変更して、横480×縦560ピクセルにします。 とりあえずここで別名で保存しておきましょう。(上書きしないよう注意) ![]() ↑水着レイヤーの名前が背景になってますが気にしないでください。 |
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| <2> 制服レイヤーを選択し、「レイヤー>レイヤーマスクを追加>すべてのレイヤーを表示」を実行します。 鉛筆ツールを選択して黒で服(ブロックとなる部分)以外の部分を塗ると下の画像のように透明になります。 ぼけあしのあるブラシツールでは綺麗なブロックはできません。 服のまわりの背景を少し残しておくと、ブロックが綺麗に背景になじみます。 また、ここでは太ももに落ちるスカートの影もブロックとして残してあります。 いらない部分を消したらfuku1.gifという名前で透過GIFで保存します。完成版はこちら。 ![]() |
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| <3> 同様にTシャツレイヤーを選択し、レイヤーマスクを使って服以外の部分を消します。 別に消しゴムツールを使っても構いませんが、やり直しがきく分レイヤーマスクの方が便利です。 いらない部分を消したらfuku2.gifという名前で透過GIFで保存します。完成版はこちら。 ![]() |
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| <4> タイトル画像を作ります。今回はタイトルを半透明にしてみましょう。 服はゲーム開始時の状態にしておきます。 新規レイヤーを作って(レイヤー1)楕円形選択ツールで楕円をつくり適当な色で塗りつぶします。 不透明度を下げると下のレイヤーが透けて見えます。 さらに文字を入れて新規レイヤー(title)を作成し、表示部分をスタンプします。 ![]() レイヤー1と文字のレイヤーはいらないので削除します。 titleレイヤーにレイヤーマスクを使って楕円の外側を消すと半透明のタイトルの出来上がりです。 楕円のまわりは少しだけ消さずに残しておきます。 ↓分かりにくいですけど、白い部分は透過されてます。title.gifという名前で透過GIFで保存します。 ![]() |
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| <5> ブロックの下の背景画像をbg.jpgという名前で保存します。ここではこんな感じ。 ![]() 必要ならクリア後に表示されるボーナス画像bonus.jpgも作ります。 <6>で説明する小技を使う場合は、この画像にボーナスページのURLやパスワードなどを書いておくといいでしょう。 ![]() |
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| <6> これで一応ブロック崩しは完成です。 ただこのままアップロードすると簡単に画像を見られてしまうので、ちょっとした小細工をしてみます。 ここからはPC中級者以上が対象になります。分からない人は自分で調べてください。 かく言う私自身がよく分かってないので(汗) 以下全て私のPC環境での作業工程を説明します。それぞれの環境に合わせて適当に読み替えてください。 まずこちらのサイトなどを参考にしてJDKのインストール・PATHの設定を行います。 http://www.elc.nias.ac.jp/~nagasaka/lect/java/JavaBeginner02.html 設定が完了したらCドライブ(C:\)に直接服や背景、タイトルやボーナスなどの画像とボール・反射板の画像、 そして「BakuBlockV77.class」ファイルをコピーします。 今回は以下のファイルをコピーします。とにかく必要な画像は全部放り込んで置きます。 BakuBlockV77.class bar1.gif bar2.gif boll1.gif boll2.gif bg.jpg bonus.jpg fuku1.gif fuku2.gif title.gif 次にコマンドプロンプトを立ち上げるとこのような文字が書かれてます。 C:\Documents and Settings\*****> 画像などを保存したフォルダに移動するために cd ../../ と入力しEnterキーを押すと C:\> と表示されます。ここでさらに jar cvf ○○○.jar *.class *.jpg *.gif と入力します。○○○の部分には任意のファイル名を入れます。 とりあえずここではharuka04としておきます。 Enterキーを押すとC:\に保存した画像とclassファイルが圧縮されて「haruka04.jar」というファイルが生成されます。 C:\に別の画像やclassファイルがあると一緒に圧縮されてしまうので、class、jpg、gifの拡張子がつくファイルは 必ずブロック崩し関係のファイルだけ置いておいてください。 ![]() |
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| <7> 作成した「haruka04.jar」をブロック崩しを表示するhtmlファイルと同じフォルダに移動します。 そしてhtmlファイルを以下のように書き換えます。 <applet CODE="BakuBlockV77.class" ARCHIVE="haruka04.jar" WIDTH="480" HEIGHT="560"> <param name="life" value="5"> <param name="wait" value="24"> <param name="sound" value="off"> <param name="cg" value="bg.jpg"> <param name="fuku1" value="fuku1.gif"> <param name="ok1" value="5"> <param name="kantuu1" value="on"> <param name="ext_mode" value="on"> <param name="fuku2" value="fuku2.gif"> <param name="ok2" value="5"> <param name="kantuu2" value="on"> <param name="bonus" value="bonus.jpg"> </applet> ライフ数などは任意に設定してください。 大事なのは一番上の行に「ARCHIVE="haruka04.jar"」を追加することだけです。 ボーナスページへ飛ぶ<param name="next" value="***.html">というパラメータは削除しておきます。 残しておくとソースを見ただけでボーナスページがバレてしまいます。 <5>で書いたようにbonus.jpgにボーナスページのURLなどを書いておくといいでしょう。 htmlを書き換えたら、あとはアップロードするだけです。 haruka04.jarはブロック崩しを表示するhtmlファイルと同じディレクトリにバイナリーモードで転送します。 BakuBlockV77.classとbg.jpgやbonus.jpgなどの画像は転送する必要はありません。 というか、転送してはいけません(^^; ブロック崩しを表示するhtmlファイルとharuka04.jarだけアップロードします。 ブロック崩し完成版はこちら 背景やボーナス画像のアドレスを打ち込んでも表示されないのがお分かりになると思います。 これならJAVAに詳しい人以外には、ズルしてクリアせずにボーナス画像を見られることはありません。 |